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03/21/2017

関市環境審議会に出席

関市環境審議会

関市役所の6階会議室

まちづくり協議会会長の代行として出席して参りました。


関市が制定する環境計画に基づきPDCAサイクルを回している訳ですが、

これに対して専門的な立場から意見を述べるというもの。

環境といえばもの凄く広く深いわけで、

全分野を1,2時間で意見するというのは無理があるのかと。

委員の皆様から意見もありましたが、

せめて生活環境と自然環境を2つに分け、

各専門分野における見識をうかがうのが妥当と。

委員メンバーを拝見すれば、

この関市の生態系に長けた方もおみえになり、

自然環境に対する関市の予算の付け方をみると、

関心の無さがうかがえると寂しいご発言も。


恵まれた自然環境のなかで伝統文化が育まれ、

それらから派生した経済活動からなる歳入を軸にしている関市。

確かに企業誘致や活性化、観光業の発展、流入人口の増加など、

身近に歳入が増加する取り組みは大切ですが、

もう一方では長い視点でのこのまちの自然を守る観点も必要。

ゲームアプリやPR動画の制作もいいですが、

どうせなら現状の生態系も調査でき、

関市の自然を市民に広く知って頂くことも目的に、

プロモーション事業と重ねて予算づけできないものでしょうか。

環境になんて予算はつかないですよ。

といったトーンで進むべきものではないし、

自然に恵まれた関市だからこそ、

本来は役所内でイニシアチブを握るべき担当課だと思うのですが。

綺麗な川があって当たり前、

緑豊かな山林があって当たり前、

空気が綺麗で当たり前、

色々な生物がいて当たり前。


これって当たり前じゃないんですよね。

30年後、50年後、100年後、

子どもたちに素晴らしい自然をのこすため。

今やらなければ間に合わないことが必ずあるはず。


ここはトップの判断で重点を置き取り組んで頂きたい。


などということを会議に出席し刺激を受けて参りました(笑)



それにしても地域には、

いろいろな専門家がいらっしゃるものです。

今日でいえば、

哺乳類、鳥、植物、昆虫、蛍、農業、林業。。。

こうした知識や経験を地域の皆様にお伝えできないものか。

子どもたちに伝えられないものか。

なんだかとても勿体無い。


点と点をうまく繋げる方法は・・・。

考え中です。。



最後に、

関市の環境基本計画は

関市役所のこちらのページからご覧いただけます。




人と家をつなぐ関市の工務店

設計工務店 宮部建設

代表 宮部 英門


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