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01/13/2017

日産自動車 奇跡のV字回復

先日のことですが、

日産自動車株式会社 

取締役副会長である志賀俊之氏のお話を

モニターごしではありますが拝聴して参りました。

1976年、私の生まれた2年後に日産自動車に入社。

海外営業部での経験も積まれ、

1999年にルノーと提携し

カルロス・ゴーンCEOの日産リバイバルプランでは、

現場とのパイプ役として立案・実行に邁進されて

大きな成果を上げられました。

現在は、

株式会社産業革新機構の代表取締役会長も務めてみえます。

経営危機に陥った状況でのルノーとの業務提携、

カルロス・ゴーン氏との出会い、社内の大改革。

経営の第一線、しかも世界で戦う経営者の貴重なお話し。

約2時間ほどでしたが、

あっという間に時間が過ぎてしまいました。

題目は。

「変革を支えるレジリエントオーガニゼーション」

レジリエントとは、抵抗力、復元力という意味。

個々の精神的にも、集団の組織力においても

こうしたレジリエントが大切で、

危機からV字回復していくそのまさに過程での経験が、

本当にかけがえのない貴重なものであったのだと、

志賀さんのお話から感じることができました。

特に印象に残った言葉は、

「危機意識」と「言い続ける」の2つ。

やはり様々な手法は転がっているものの、

それらを動かしていく覚悟と忍耐のような

根幹を成すものがまずは先に立つのだと。


それにしても、

この人はクルマが好きなんだ。

志賀さんを拝見しているとそう感じます。

そして、ゴーンさんもクルマが好きだそです。

各部署は多様化していくなか、

開発部門は日本人が中心ということで、

日産DNAは引き継がれたまま改革をやり遂げた、

そのゴーンさんの手腕はやはり素晴らしい気がいたします。


危機を脱出した改革の一部分は、

日産自動車のサイト内、

日産コンサルティングで確認することができます。


倒産の危機から

世界第4位の自動車メーカーに成長した日産ルノー。

やっちゃえ日産。


おもしろい会社です。



人と家をつなぐ関市の工務店

設計工務店 宮部建設

代表 宮部 英門


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