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06/09/2016

熊本地震とSE構法の状況について その④

■SE構法 震源地での状況は

熊本県、大分県に建築されているSE構法の建物は41棟あり、

震源地に近い西原村や熊本市内に建築されているものも含め、

全てのSE構法の建築物に構造的な被害はありませんでした。


石垣が崩壊した熊本城付近3.5キロの場所に建築された

O様邸)熊本市西区:2015年2月完工)の現地確認の結果、

震度6強+震度5が数回観測された地域でしたが、

建物の被害としては1階のリビングの床タイルにクラックが

発声しただけで、構造上の被害はありませんでした。



■まとめ

阪神淡路大震災の震災報告書の指摘事項に応えて

開発されたSE構法は、新潟中越地震・福岡県西方沖地震・

東北太平洋沖地震(東日本大震災)を経験し、

このたびの熊本地震も震源地付近で大地震を経験しましたが、

これらの地震に対して安全性が実証されています。


このたびのように、震度7の連動地震や

繰り返し地震動が200回以上続く地震が発生し、

今後も南海トラフを始め首都圏においても大地震の発生が予測されています。


このような情報を受けて日本建築学会では、

「耐震補強の推進」と「4号特例の廃止」を声高に提案していますが、

経済優先のわが国では早期の建築基準法を改正することが

難しいように思われます。


わたくしたちは、

「日本の住まいを100%耐震へ」というスローガンのもと、

「SE構法で建てて良かった」とおっしゃっていただけることを目指し、

日々耐震住宅の推進に取り組んで参ります。


熊本地震で被災された方々にお見舞いを申し上げるとともに、

1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。


Taishin100



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