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04/06/2007

割安 20年住宅ローン

190402nikkei
今月1日に、独立行政法人 住宅金融支援機構(元の住宅金融公庫)が発足しました。
2日のN経新聞にも一面で取り上げられていましたので、「注目」なのではないでしょうか。
 住宅金融公庫といえば、「フラット35」。長期的な借入れで金利が固定されており金利の変動等の心配はありません。各銀行が出している短期の変動金利には到底かなわない訳ですが、この安心感、安定感が魅力といったところ。世界的な金利水準を見ても、現在の35年でのこの金利でさえ、私は「低い」「お得」だと感じています。
 そんな中、借入れ期間を35年以下の20年として、若干金利を低くするという商品が今夏に出てきそうです。
機構自体は、個人に対する直接融資から撤退し、提携金融機関を通しての販売と記してあります。

えいもんのひとり言
 現在まで、各金融機関は基本的に「フラット35」を取り扱うことを嫌ってきました。
当然自社のローン販売を勧めたい訳ですから、銀行にとってあまりメリットのない「フラット35」を売るという事に力を入れるわけがありません。家を売って、販売代金を頂く私ども工務店も、その代金の殆どは住宅ローンから頂くわけです。そこで、企業としては当然資金回収の早い各銀行のローンを勧め、回収の遅れる公庫物は勧めないという流れがあるわけです。しかし、これは売り手側の勝手な考えである!!と私は感じています。
 各銀行が勧める「短期変動金利」と公庫「フラット」を比較検討できるように提案説明することが大切なことで、どちらを選ぶかはお客様次第というのが当たり前のことだと思います。「フラット」の存在を知らない方、住宅ローンは難しそうで面倒だから勉強しないという方は、勉強してください。もっともっとローンについて勉強してください。住宅購入時の判断で、20年間、30年間に支払う利息がどれだけ違うのか、どれだけ余分に支払うことになるのか。利息は可能な限り抑えたい、余分なお金は払いたくない。誰もがそう思っているのではないでしょうか。

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