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February 2007

02/23/2007

第26回SE構法登録施工店勉強会

Sebennkyoukai


昨日、名古屋メルパルクにてSE構法登録施工店の勉強会に参加してきました。
ヒューザーの耐震偽装問題の報道が一休みと思っていたところに、ア○ホテルの耐震強度不足報道・・
関東大手ビルダーの2階戸建住宅の強度不足問題などといった業界の深刻な問題を始めとし、いかに確かな品質、確かな構造の住宅を提供するかという基本理念を更に更に叩き込まれていきました。
真面目な仕事をしていれば、間違った建物は建たない。そう思っていますが、建築主要法令には、いろいろな穴が沢山あるのだと聞かされました。景気=公共工事みたいな昔風の考えを持った官僚の錬金術なのでしょうか?永いローンを組んで夢を買う人々の痛手に比べたら、あまりにも緩く作られた法なのだと感じました。
パンドラの箱??ではありませんが、木造2階建住宅に対する法令もまだまだ緩く、抜け穴もあります。スクラップ&ビルドという感覚で住宅を建てるのはもうやめましょう!永く、資産価値のある住宅を流通していこう!それが、このSE構法の想いであり、私の想いでもあります。

資源は無限ではありません。
地球は不死身ではありません。
環境は激変しています。

リサイクル商品のコストが高くて売れないのも事実です。
だからといって、資源を垂れ流しているのはもうやめましょう!
100年、200年先を見据えたとき、そこには資産価値のある住宅が必要なのです。
米、英に比べ余りにも低い中古住宅の流通。ライフスタイルの違いは当然ありますが、住宅品質の水準が低いのも原因だと思います。永く住める住宅があれば、みんなの生活にも「ゆとり」が生まれるのではないでしょうか。
だらだらと書いてしまいましたが、この会に参加して私自身が想ったところでした。

金利引き上げ!

Kinnrihikiage_1


21日の日銀 金融政策決定会合において、政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を年0.25%から0.5%に引き上げることを決定し、即日実施されました。
昨年夏のゼロ金利解除以来の利上げ。「極めて低い金利水準による緩和的な環境を維持する」と述べるとともに「金利調整はゆっくりと進めていく」と強調。今後間違いなく、金利は上がっていくことでしょう。
 家づくりにおいても住宅ローンに直接影響が出る訳で、各種銀行も今年6月頃から反映されてくるとのこと。といっても、企業間の競争もあり全てが一度にぐっと上がるといった状況ではないのかもしれません。
3年、5年、10年固定の変動型金利が売れているようですが、やはり私は35年金利固定のフラット35をお勧めいたします。なかでも昨年度は、優良住宅取得支援制度「フラット35S」という商品があり、一定の基準をクリアーする物件に対して適応されます。融資枠が増えたり、頭金が小額で済んだりと色々メリットはありそうです。

【関連サイト】
http://www.flat35.com/kaitei/yuryo.html

じわじわと上がって行くであろう金利、住宅を購入、建築する際に必要となる住宅ローン。
その住宅ローンを払い終わるであろう、20年後、30年後においても資産価値のある住宅を提供していきたいと考えています。

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